ビアペアリング withコロナ時代
with コロナ時代 ~飲食店の現場はどう変わる?~
自社調べ(2020年7月1日~7月31日Beer Pairing実施店でのアンケート結果から一部抜粋)
・コロナを機に多くのお客様が小皿に分けた対応を求めており、お客様に安心して来店してもらえるよう提供ポーションと方法を対応していく予定。
・テイクアウトやデリバリーが増え、冷めても美味しく食べられる料理や、温めなおしても美味しく⾷べられる料理が求められる。
・客数が減りフードロスが出やすいので、食材やソースを共用できるメニューに絞り、ロスが出ないメニュー構成を考えている。
・フードロスが出ないよう仕込みを少なくしている。品切れしてしまう製品が増えている点を改善していくのが課題。
with コロナ時代 ~ビアペアリングで驚きの相乗効果~
マッケイン製品はビールとの相性もよく、出数・客単価・お客様とのコミュニケーションUPと、驚きの相乗効果を確認しました!
※自社調べ(2020年7月1日~7月31日Beer Pairing実施店での出数を比例検証/調査場所:都内4店舗)
繁盛店に聞きました!ビアペアリング実施店の声
一度に両商品アピールできる
ビアペアリングとして⼀度に両商品アピールできるのが良かった。オペレーションもかからず、提供時間も5分程度で出すことが出来た。
~店長からのコメント~
大きな課題点もなく出数も悪くなかった。ペアリングはワインではやったことがあったが、ビールでは初めて実施し可能性を感じました。今後も継続したいと思います。
使用製品はこちら ⇒ マッケイン クリスパーズ