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マッケインのこだわり

マッケインのこだわり。それは、おいしくて、安心・安全な製品を安定供給すること。原料の管理から生産設備、管理システムの最適化に日々取り組んでいます。

じゃがいもへのこだわり

マッケイン家は代々種イモ販売を家業としてきたこともあり、創業当初よりじゃがいもには思い入れがあり特にこだわって原料を調達しています。

製造拠点ごとに専属アグロノミスト(農業研究チーム)を配置し、フレンチフライポテトに適した非遺伝子組み換えじゃがいもの種イモ調査・研究を行っています。当然、地域により農業条件が異なってくるわけですから、複雑で時間のかかる作業です。
契約農家と共同でじゃがいもの栽培をするのがマッケイン専属のフィールドマンです。良質で高収穫高になるよう作付けから収穫までの作業を協力して進めます。マッケイン独自に蓄積したノウハウを開示し、契約農家と共によりよい農業システムを構築します。このようにして、じゃがいもを収穫するまでの全工程においてマッケインのスペシャリストが携わり、良質でトレーサビリティの確立したじゃがいもが確保できるのです。

じゃがいもを収穫するまで
おいしさへのこだわり
何がともあれおいしさにこだわるのは食品メーカーとして当然のこと。市場のニーズやお客様の要望に耳を傾け、おいしくて価値ある製品を開発しています。調査やヒアリングから始まり、専属シェフ、R&Dによるサンプリング、幾度ものテストを経てようやくおいしい製品が生まれます。
おいしさへのこだわり
生産技術と管理システム
マッケインでは、AIB(米国製パン研究所)が定める食品安全監査・指導システムを導入し食品の安全を確保しています。同時に外部団体による定期的な監査を実施すると共に、従業員のトレーニングや製造の工程や管理システムの見直しなどを定期的に行っています。
AIBゴールドスタンダードに認定された工場を世界中に多数保有するほど高い水準で、安全・安心な製品づくりをしています。
※ AIB:食品安全監査・指導システム
GMP 、HACCP、QSEの基準を包括的に盛り込んだ、食品安全監査・指導基準
GMP(Good Manufacturing Practice):
適正製造規範。従業員、設備、製造および工程管理に関するガイドライン
HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point):
食品製造工程全般において危険を発見し分析・記録する食品衛生管理システム
QSE (Quality Systems Evaluation):
クレーム対応方法、製品規格の管理、製品や製造工程知識に関するトレーニングの監査・指導システム

フローズン・フードのすすめ

一般消費用、業務用ともに年々成長を続ける冷凍食品市場。2010年度には約2,457万トンもの冷凍食品が日本国内で消費され、20年前と比較し約185%も普及が進みました。(日本冷凍食品協会調べ)生活様式などの変化が大きく影響していることは間違いありませんが、冷凍食品が普及する重要なポイントがいくつかあります。
食品のおいしさ、そのまま
急速冷凍するので、できたてのおいしさや鮮度がそのまま長期間保たれます。
食品の栄養価がそのまま保たれます。
急速冷凍技術を利用することで、食品の細胞が破壊されず
低温(-18℃以下)で保管することで、食品の栄養価を損なわずに保管できます。
衛生に保たれます。
急速冷凍した上低温で保管されるため、
腐敗や食中毒の原因となる微生物の活動が妨げられ衛生的です。
無駄がありません。
調理済みあるいは下準備済みなので、ほとんど捨てるところなく利用できます。
また、必要な分だけ使えるので、無駄もありません。
長期保存可能。
マッケインの冷凍食品は保存料を使用していませんが(一部除く)、
平均1年半の賞味期限が設けられています。
(未開封時に正しく保管された場合。製品により賞味期限は異なります。)

ポテトの魅力

日本の殆どのご家庭でストックされている、保存がきく便利な食材じゃがいも。そんなじゃがいもはミネラルが豊富でしかも低カロリーだということご存知でしょうか。2008年には飢餓をも救う重要な食糧として国連からも推奨されたバランス栄養食材。その魅力とは。
  • 煮る、焼く、茹でる、蒸す、揚げるなど、さまざまな調理に対応する万能な食材です。日本では、具材として用いられることが殆どですが、欧米では主食として食べられることも多いです。
  • 炭水化物や澱粉だけでなく、ビタミン、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれます。また、同じ量のご飯と比べカロリーが約半分。ダイエット食としても人気です。
  • コラーゲンの生成や抗酸化を促すビタミンCが、みかんとほぼ同じ量含まれます。ビタミンCは通常 熱に弱いのですが、じゃがいものビタミンCは熱に強く、加熱調理しても損なわれにくいのが特徴です。
  • 体内のナトリウム量を調整し高血圧を予防したり、利尿作用によるむくみ改善、粘膜やリンパの抵抗を強めるカリウムが多く含まれます。ビタミンC同様 熱による損失が少ないです。
  • じゃがいもの食物繊維含有量は非常に多く、同じ量のご飯と比較すると約5倍に相当します。特に皮の部分に多く含まれるので、つい捨ててしまいがちな皮も調理して食べるようにすると良いでしょう。
ポテトの魅力
世界では、米、小麦、トウモロコシに次ぐ「第四の穀物」として作付けがすすめられ、また、「貧困のパン」と呼ばれ多くの飢餓をも救っているじゃがいも。おいしさも栄養も豊富に詰まったじゃがいもは、これからも世界のお腹を満たしていく重要な食材です。

フレンチフライポテトができるまで

  • 農場
    じゃがいも保管庫内
    マッケイン専属のフィールドマンと契約農家とが協力し、作付から栽培、収穫まで管理。フレンチフライポテトに最適なじゃがいもを作っています。
    じゃがいも保管庫内
    じゃがいも保管庫内
    収穫したじゃがいもの品質を損ねないよう、温度や湿度が厳格に調整された保管庫で製造までの期間 管理されます。
  • 搬入後の品質確認
    搬入後の品質確認
    じゃがいもが工場へ搬入された後、品質の確認、洗浄、サイズ選別が行われフレンチフライの製造工程に入ります。
    カッティング工程
    カッティング工程
    トリミング(皮むき、じゃがいもの芽、ブラックスポット除去)、プリヒート(下ゆで)の工程を経て、フレンチフライの形にカット(カッティング)されます。
  • ディフェクト除去工程
    ディフェクト除去工程
    トリミングで除去しきれなかった芽やブラックスポットを特殊な装置を使い除去。その後、長さ選別、ブランチング、仕上がりの色に関わる糖度調整が行われます。
    プリフライ工程
    プリフライ工程
    プリフライの工程で水分を飛ばし、クリスピーな食感を引き出したり仕上がりの色や調理時間を想定した下調理が行われます。プリフライ後抜き打ち検査が実施され、品質確認を行います。
  • 冷却(急速冷凍)工程
    冷却(急速冷凍)工程
    プリフライ後、-39℃で急速冷凍してでんぷん細胞の破壊を妨げ、クリスピーな食感やおいしさが損なわれないようにします。保存料を使用しないので、急速冷凍して低温で保管することで、バクテリアの繁殖を妨ぎます。
    出荷
    出荷
    長さ選別とディフェクト除去を再度行い、計量後 袋・箱詰めされます。その後、-23℃で保管され随時出荷されます(運搬中は-18℃以下にて)。

ワンポイントアドバイス

フレンチフライポテトの調理方法
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  • 食感・風味を損なわないため、ポテトは解凍せず冷凍のまま調理しましょう。
  • 規定量の油をフライヤーに入れ、油温177℃から182度に設定。
  • バスケットの半分を目安に冷凍ポテトを入れ、油温が設定温度に達したら調理スタート。
  • ポテトをばらけさせ均一に調理するため、調理スタートから約30秒後にバスケットを優しくゆすります。
  • 規定時間調理した後、バスケットをあげ、約10秒間バスケットの前方を下に傾けて油切りします。※ポテト製品の調理時間目安は2分〜3分です。製品により異なりますので確認した上で調理しましょう。。
  • プレーンタイプのポテトの場合、専用のバットなどにポテトをあけ※、塩やシーズニングで味付けをして直に提供しましょう。※ウォーマーを利用する場合、保温の目安はプレーンで約8分間、味付きで約15分間です。
揚げ油の酸化を抑えいつもおいしいフレンチフライポテトをつくるため、  フライオイルのメンテナンスは定期的に行いましょう。
  • 揚げカス除去
    揚げカス除去
    フライメッシュを利用し、できるだけこまめに揚げカスを除去しましょう。フライオイルの劣化はポテトの味にも影響します。また、誤って揚げカスごと盛り付けないためにも、十分にカスを除去することが大切です。
  • フィルターがけ
    フィルターがけ
    フライオイルの酸化を抑制し、品質を保ちます。1日に1回行う事をお勧めします。
  • オフピーク時のフライヤー温度調整
    オフピーク時のフライヤー温度調整
    オフピーク時は90℃までフライヤー温度を下げ、フライオイルの劣化促進を妨げます。閉店後には必ずフライヤーにカバーをし、フライオイルの汚染を防止しましょう。
  • オイルの交換
    オイルの交換
    おいしくて、高品質なフレンチフライポテトを提供するためフライオイルは定期的に交換しましょう。オイル交換時にはフライヤーもきれいに掃除しましょう。